2026年2月13日、「第5回 技術研修会」を開催しました。今回も会場は会社近くの出版クラブを利用し、落ち着いた雰囲気の中で研修を行うことができました。

1年間取り組んだテーマ「問いを立てる」の最終回
第5回となる今回は、通常の業務報告を短縮し、1年間継続してきた研修テーマ「問いを立てる」の総まとめを実施しました。
これまでの研修では、「なぜ」「何を」を深掘りする視点を養うため、グループディスカッションを中心に進めてきました。

最終回となる今回は、各自が A3サイズ1枚の“問い立てシート”を作成するという課題に取り組みました。
1月上旬に課題が発表されてから約1か月間、参加者それぞれがテーマを選び、試行錯誤しながらシートを作り上げました。
グループワークでの発表と選考
提出されたシートはリーダーが取りまとめ、研修当日はグループワーク形式を行ってグループの代表発表者4名が最終プレゼンの発表会。
各自が自分の「問い」をプレゼンし、最も優れたシートを選出しました。
テーマは、ひねりのある視点から専門性の高いものまで多岐にわたり、どれも興味深い内容でした。
優秀賞に選ばれたのは
「既存建物の免震改修はどうやって行うの?(構造)」

建築的な視点と“なぜ”を深く掘り下げた構成が評価され、シートのまとまりやプレゼンの完成度も高いものでした。
若手メンバーほど柔軟な発想でテーマ設定をしており、視点の多様さが印象的でした。
年齢高めの方々はちょっと固い印象でしたね。

優秀賞には、夢のあるチケットを進呈
その他グループ代表発表者にも景品プレゼントになりました。
1年間の取り組みを振り返って
「問いを持つ姿勢」を意識し続けた1年間は、日々の業務においても視点を広げるきっかけとなりました。
今回の研修会は、その成果を実感できる良い締めくくりとなりました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
司会の皆さまもお疲れさまでした。