当社では、社員のスキルアップや「モノづくりの最前線を知る」ことを目的として、定期的に実際の建築現場に足を運ぶ「現場見学会」を実施しています。
6月4日(木)、都内近郊で進行中の「地上50階建て・超高層大規模プロジェクト」の現場見学会を開催しました。
今回の参加メンバーは約10名。実はこの現場、昨年の11月にも一度見学させていただいた同じ現場です。
約7か月ぶりの訪問となりましたが、現場に足を踏み入れた瞬間、その劇的な進化に一同大興奮でした。

■7か月の時を経て、劇的に進む現場の「いま」を体感
前回はまだこれからという状況だった内装工事(仕上工事)が大幅に進んでおり、
今回は「仮設工事」「躯体工事」「仕上工事」のすべてを同時に見学できるという、
非常に贅沢で有意義なタイミングでの訪問となりました。
今回が「初めての工事現場」という若手社員や、普段は内勤が多いメンバーも参加。目の前に広がる大迫力のスケールに圧倒されつつも、それぞれが熱心にメモを取ったり、気になったポイントを写真に収めたりと、社内研修ならではのリラックスした雰囲気の中で熱心に学んでいました。
■「またここで働きたい」と思える、最先端の現場運営
見学会の冒頭では、現場の所長より工事概要や最新の施工技術についてご説明をいただきました。
「いかに効率よく、そして全員が気持ちよく現場を進められるか」

ただ、図面通りに建物を造るだけでなく、そこで働く職人(職方)の皆さん、そして地域住民の方々の安心・快適を第一に考えた様々な取り組みや工夫が凝らされています。 現在はDXや最新技術を活用してあらゆるプロセスで効率化を図り、職人の皆さんから「また次もこの現場で働きたい」と思ってもらえる環境づくりを目指しているとのこと。多くの人の働きやすさや笑顔に繋がっているのだと、一同深く感銘を受けました。
■工事用エレベーターで一気に28階へ!
説明の後は、いよいよヘルメットを着用して現場の内部へ。 工事用エレベーターに乗り込み、地上28階の高さまで一気に上昇!そこから階段を使い、2〜3フロアずつ下りながら各階の施工状況を解説していただきました。

現場巡回中も所長自らが先頭に立って引率してくださり、工事の全体的な流れはもちろん、初めて目にする最新の工法や、設備系における新しい取り組みなど、その都度詳しく丁寧にご説明いただきました。日々進化する建築テクノロジーを間近で体感できる貴重な時間になりました。

■次回の変化を楽しみに
お忙しい中、貴重なお時間を割いて温かく案内してくださった所長をはじめ現場の皆様、本当にありがとうございました。
所長からは「また半年後、1年後にもぜひ見学会を」という大変ありがたいお言葉もいただきました。
次回訪問するときには、一体どこまで完成に近づいているのか、今から楽しみでなりません。

社内では「最先端の現場でのリアルな学び」を大切にしながら、
若手や未経験からでも一歩ずつプロフェッショナルへと成長できる教育環境を整えています。
「大きなプロジェクトに関わってみたい」、「最先端の建築技術に触れてみたい」、「風通しの良い環境で成長したい」
そんな想いを持った学生の皆さん、転職活動中の皆さん、見学会へ一緒に行ってみませんか?