”体験型の技術研修”を開催しました!!

5月22日(金)、今年度の社内技術研修会の第1回を開催しました。
今年度は体験型の技術研修目指して
年間テーマ:もっとしくみを面白く。なぜなぜアンテナを立てよう!
第1回のテーマは「仮設計画を自分たちで立ててみる」

最初の10分ほどは、年間テーマの共有や今後の研修方針についての挨拶があり、
その後いよいよ本題の“仮設計画ワークショップ”へ。
今回は参加者を4つの班に分け、それぞれが担当テーマを持って取り組みました。
地上総合仮設 平面図、地上総合仮設 断面図、地下総合仮設 平面図、地下総合仮設 断面図

「床に1/10程度の建物平面図印刷物を張り、各グループが書き込んでいく」
「図形は予め印刷しておき切り貼り出来るようにする」
というスタイルで、その“巨大図面”を実際に床へ展開しました。

建物のCADデータを1/10スケールでプロッター出力し、帯状の紙をつなぎ合わせて床いっぱいに広げると、
まるで“現場のミニチュア”がそのまま出現したような迫力。
その上に、各チームが考えた仮設計画をどんどん落とし込んでいきます。


作業が始まると、どのチームも一気に熱量がアップ。
• 図形を切って貼る人
• クレーンの位置を議論する人
• 動線を書き込みながら「ここ危ないよね」と話す人
• 条件カードを見ながら「夜間不可ならどうする?」と悩む人


「書き込みに『何故』を必ず入れていく」
「クレーンの旋回範囲と能力と設置位置など、チェックポイントを示しておく」
といった“考えるための仕掛け”が効いていて、
どのチームも自然と“なぜなぜアンテナ”が立っていく様子が印象的でした。
床にしゃがみ込みながら、ワイワイ・ガヤガヤと意見を交わす姿は、まさに“体験型の技術研修”。


最後は全体レビューとベテランの総括
各チームの成果は、スマホで上から撮影して共有しながら発表。
「どうしてこの配置にしたのか」「どんな危険があるか」など、それぞれの視点で工夫が語られました。
最後はベテランメンバーが気になる点を補足説明など学びをしっかり整理して終了しました。


図面を“床に広げて考える”という普段とは違うスタイルで、参加者同士が自然に議論し、手を動かし、気づきを共有できた研修会でした。
今年度のテーマ
「もっとしくみを面白く。なぜなぜアンテナを立てよう!」
にふさわしい、活気ある第1回となりました。

関連記事


TOP
TOP